マンションでDIYを楽しむには、気を付けるべきポイントも紹介

マンションはDIYで雰囲気を変えられる

マンションは一戸建てのマイホームと違い、自分の好きなように部屋を模様替えすることはできません。
壁紙を張り替えたり、壁にピンなどを指すと部屋に傷がついてしまうため、賃貸の場合は退去時に追加料金を請求されてしまう可能性が高いです。

ただ、DIYをすれば、マンションでも部屋の雰囲気を自分好みにすることはできます。
DIYは自分で家具や雑貨を作るもので、最近は男性だけでなく女性にも人気です。
また、作ったものを部屋に置くだけでなく、作る過程も楽しむことができます。
DIYをぜひ始めてみましょう。

どこまでDIYでリフォームして良いか確認するべき

マンションでDIYをする場合、必ず前もってどの程度まで部屋をリフォームして良いのかを確認しましょう。
賃貸マンションの場合、壁紙を張り替えたり、壁にボードなどを貼ったりすることはできません。
そのため自分で棚や台などを作り、それを設置するDIYが基本となります。

分譲マンションの場合、部屋は自分が購入したものなので、基本は自由にDIYでリフォームすることができます。
ただ、水道管やガス管の工事が必要など、リフォームしてはいけないDIYの程度がある場合もあります。
そのため大掛かりなDIYをする場合には、なるべく確認してから行うのがおすすめです。

DIYで出る騒音に注意

DIYをする上でもうひとつ気をつけるべき点として、「騒音」が挙げられます。
DIYではハンマーやドリルなどを使うことが多いため、周囲の部屋に音が響きやすいです。
早朝や夜中にDIYの作業をしていると、隣や上下階の人に迷惑をかけてしまうことがあります。
場合によってはクレームが来ることもあるため、なるべく静かに作業するように注意しましょう。

騒音を避けるためには、音が静かな工具を使うのがおすすめです。
最近の工具はマンションなどでも音を抑えて作業できるよう、ラバー製などになっていることが多いです。
こうした道具を活用すれば、迷惑をかけることなく作業ができます。

また、防音マットを敷いて作業をするのも良いでしょう。
防音マットは音を吸収してくれる素材でできており、床に敷くことで騒音防止に役立ちます。
工具や防音マットはホームセンターで購入できるほか、ネット通販でも注文することができます。
ひと通り準備を整えてからDIYを始めることをおすすめします。

さらにDIYでペンキを使う場合は、換気にも気をつけましょう。
塗料のにおいはきつく、自分や周りの部屋に広がる可能性があります。
なるべくベランダで作業をしたり、無臭の塗料を使うようにすると、こうしたトラブルを避けることができます。

DIYは楽しいものですが、以上のように気をつけるべき点もあります。
しっかり守って、自分好みの部屋にリフォームしましょう。

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